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予算別デスク構成テンプレ — 10万・20万・40万

公開: 2026年7月21日/更新: 2026年7月26日|DESK LAB 編集部
昇降デスクと高機能メッシュチェア、ウルトラワイドモニターで整えたデスク全景のイメージ
設置イメージ(AI生成・実商品の写真を元に作成)

「予算◯万円で、何をどう配分すればいいか」に答えるテンプレ集です。10万・20万・40万円の3帯で、実在モデル・実売価格だけの構成を組みました。合計金額はすべて実際の参考価格の合算です。

10万円: 全部そろえて95,609円

10万円帯の構成イメージ。木目デスクにゲーミングチェアとモニターを合わせた構成
10万円帯のイメージ。デスク・チェア・モニターからライト・配線まで「欠け」をなくす構成(AI生成イメージ)
品目参考価格
山善 シンプルデスク 幅120cm13,999円
GTRACING GT00221,800円
BenQ MOBIUZ EX240N29,700円
Keychron K215,950円
Quntis モニターライトバー5,680円
サンワサプライ ケーブル配線トレー メッシュ8,480円
合計95,609円

価格は記事更新時点の楽天実売参考価格です。

10万円帯のテーマは「欠けをなくすこと」。6点を一通りそろえて95,609円です。

デスク・チェア・モニター・キーボード・ライト・配線整理まで一通りそろえて95,609円。チェアはGTRACING(21,800円)でゲーミング系の入門どころを押さえ、キーボードは早くもメカニカル(Keychron K2、15,950円)を入れています

ここを安物にすると結局買い替えるからです。

20万円: 昇降デスクと定番アームが入って189,730円

20万円帯の構成イメージ。昇降デスクと上位ゲーミングチェア、アーム固定のモニター
20万円帯のイメージ。昇降デスク+上位チェア+アームで「姿勢と可動域」に投資する構成(AI生成イメージ)
品目参考価格
FLEXISPOT EF1 電動昇降デスク30,800円
AKRacing Pro-X V258,330円
Dell S2725QC49,800円
ロジクール MX Keys mini16,700円
BenQ ScreenBar15,900円
エルゴトロン LX モニターアーム18,200円
合計189,730円

価格は記事更新時点の楽天実売参考価格です。

20万円帯では昇降デスクと定番アームが射程に入り、「姿勢と可動域」に集中投資できます。

20万円帯で買えるようになるのが、電動昇降デスク(FLEXISPOT EF1、30,800円)、上位ゲーミングチェア(AKRacing Pro-X V2、58,330円)、4K+USB-Cモニター(Dell S2725QC、49,800円)、そしてエルゴトロンLX(18,200円)です。合計189,730円。

10万円構成との差は「毎日の姿勢と可動域」に集中投資している点で、長時間作業の負担が目に見えて変わる構成です。

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40万円: 本体3点に全振りして395,800円

40万円帯の構成イメージ。昇降デスクにウルトラワイドモニターと高機能メッシュチェア
40万円帯のイメージ。昇降デスク・高機能チェア・ウルトラワイドの3点に集中する構成(AI生成イメージ)
品目参考価格
FLEXISPOT E7 電動昇降デスク63,800円
Ergohuman エルゴヒューマン プロ2154,000円
Dell U3423WE178,000円
合計395,800円

価格は記事更新時点の楽天実売参考価格です。

40万円帯は品数を増やさず、体に触れる・目に入る本体3点に全振りするのが勧めです。

あえて品数を増やさず「体に触れるもの」と「目に入るもの」の3点に全振りする配分を勧めます。デュアルモーター昇降デスクのFLEXISPOT E7(63,800円)、メッシュ高機能チェアのErgohuman プロ2(154,000円)、34インチ曲面USB-CハブモニターのDell U3423WE(178,000円)。3点で395,800円です。

キーボードやライトは10万・20万帯の選択肢をそのまま流用すれば良く、後から積み増しできます。

POINT

10万円=欠けをなくす、20万円=姿勢と可動域に投資、40万円=体に触れるもの3点に全振り。予算が伸びたら“品数”ではなく“1点の質”に足すのが基本です。

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テンプレは「出発点」。ビルダーで自分の答えに

3構成はあくまで見本です。入れ替えた瞬間の合計は、ビルダーでリアルタイムに確認できます。

この3構成は配分の見本であって、正解はひとつではありません。チェアをメッシュ系に入れ替える、モニターをデュアルにする——入れ替えた瞬間に合計がどう動くかは、ビルダー上でリアルタイムに確認できます

トップページには「はじめての在宅ワーク」「ミニマル白」「クリエイター」「ゲーミングフル装備」の4プリセットも用意しているので、近いものから崩していくのが早いです。

テンプレを自分用に崩すときの原則

テンプレは平均的な使い方に合わせた構成です。自分の使い方に寄せると、同じ金額でも満足度が上がります。

作業時間が長い人は、椅子の階級を1つ上げる。その分をモニターのサイズやキーボードから引いてきます。1日8時間座るなら、椅子への配分を全体の4割まで上げても過剰ではありません。

ノートPC中心の人は、モニターより先にアームとスタンド。画面の高さが変わるだけで首の負担が減るため、体感の変化が大きい順番になります。

部屋が狭い人は、机の幅ではなく奥行を優先する。幅は削っても作業できますが、奥行が足りないとモニターとの距離が取れません。奥行60cmを確保できるかが、快適さの分かれ目になります。

夜も同じ机を使う人は、照明に予算を割く。手元の明るさは、金額のわりに体感が大きい部分です。

テンプレの合計金額はあくまで目安なので、ビルダーで1点ずつ差し替えながら、自分の生活に合う配分を探してみてください。

よくある質問

テンプレの合計金額どおりに買う必要はありますか?

ありません。テンプレは「この価格帯なら、こういうバランスが取れる」という例です。

実際には、すでに持っているもの(モニターやキーボード)があるはずなので、その分を他に回したほうが良い構成になります。ビルダーで既存の機材を外して組み直すのが現実的な使い方です。

一度に全部そろえるべきですか?

机と椅子は同時に決めたほうがいいです。高さの相性があるので、片方だけ先に買うと合わない可能性があります。

それ以外(モニター・アーム・ライト・入力デバイス)は、必要を感じた順に足していって問題ありません。むしろ、使ってみて足りないと感じてから買ったほうが、無駄が出にくいです。

40万円の構成は、さすがに過剰ではないですか?

用途によります。1日10時間以上そのデスクにいる人、そこが仕事場そのものである人にとっては、5年で割れば月あたり数千円の設備投資です。

ただし在宅が週2日程度なら、20万円の構成で十分すぎるはずです。座っている時間の長さで判断するのが、いちばん外れにくい考え方です。

ここで紹介した構成は、ビルダーでそのまま組み替えられます。
合計金額を見ながら、自分の予算に合わせて調整してください。

この構成を自分用に組み替える → ビルダーへ

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祐川 良太 DESK LAB 運営/北海道札幌市

実際に在宅で仕事をしながらデスクを組み替えてきた立場から、「どういう人には必要で、どういう人には要らないか」を基準に書いています。価格・仕様は執筆時点のものです。

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